解析不可時の再検査(柴犬)

解析不可時の再検査(柴犬)

 

解析不可となり、弊社から再検査のご案内をさせていただいた場合に限り、再検査をお申込みできます。

※柴犬以外の再検査は、お申込みできません。

「解析不可時の再検査(柴犬以外)」をお申込みください。

【検体採取方法について】

通常は口腔粘膜検体で検査を実施していますが、血液検体での検査も可能です。

サンプル次第にはなりますが、検査の精度、正確性ともに、違いはありません。

血液検体の場合は、DNA不足や夾雑物混入による解析不可となる心配がないため、お急ぎの場合は特にご検討ください。

※動物病院で血液検体を採取し、冷蔵便でご返送いただきます。(病院受診料・送料はお客様負担となります。)

※妊娠中は子のDNAが混入する可能性があるため、血液検体検査はできません。

血液検体検査の詳細は、こちらをご確認ください。